姿勢 【理学療法士が解説】微細運動能力を伸ばす家庭での工夫|手先の不器用さを改善する「土台づくり」とは?
小学校に入ると、「文字を書く」「はさみを使う」「定規で線を引く」など、手先を細かく使う動作が一気に増えます。これらの動作を支えているのが「微細運動能力(びさいうんどうのうりょく)」です。しかし実は、手先の動きだけを練習しても上達しにくいことがあります。なぜなら、微細運動をスムーズに行うためには、姿勢の安定・体幹の力・目と手の協調といった「体の土台」が欠かせないからです。この記事では、理学療法士の視点から、微細運動を伸ばすための“土台づくり”と、家庭でできる具体的な工夫をわかりやすく解説します。微細運動と粗大運動については以前も記事にしているので参考にしてください👇